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【検証】「ミイダス(MIIDAS)」の想定オファー年収は本当か?実際に登録して調べてみた

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【検証】「ミイダス(MIIDAS)」の想定オファー年収は本当か?実際に登録して調べてみた

転職者の評判が良い『ミイダス

僕も実際に転職活動をしてミイダス経由で内定をもらったので、ミイダスで表示された「市場価値(想定)年収」と実際のオファー年収の差がどれくらいあるかについて検証してみました。

 

ミイダス(MIIDAS)とは?

ミイダス(MIIDAS)とは?

【公式サイト】https://miidas.jp/

これまで5社への転職で、4回の転職サイトと転職エージェントを利用しました。数多くある転職サイトの中で『ミイダス』を選んだ理由は下記です。

・自分の想定オファー年収(市場価値)が分かる

・書類選考を通過したオファーだけが届く

・希望条件にマッチした企業からのオファーしか届かない

中でも「自分の想定オファー年収がわかる」という機能が他の転職サイトには無く、評判も良さそうなので利用してみました。

10社ほどの転職サイトを使っていましたが、書類選考を通過したオファーだけが届くという機能についても転職活動を効率的に進める上でとても便利でした。また、登録が簡単なのも良いです。

 

こちらに基本的な情報(性別、生年月日、学歴、経験社数、ビジネススキルなど)を入力するだけ想定オファー年収が表示されます。

想定オファー年収が表示されるまではサクサク入力できるので、まずはやってみることをおすすめします。

 

ミイダスの評判やメリット・デメリット

僕のプロフィールは29歳4社目、年収750万円、業界はITで営業職、マネジメント経験あり(※登録当時)です。 エクセルや英語能力は一般的なスキルレベルです。

想定オファー年収結果

算出された想定オファー年収はなんと「858万円」。現年収が750万円ということを考えると年収100万円ほど上がってます。結構高い。

しかし「これがリアルなオファー年収として出るのか?」というのは疑問です今より年収が100万円上がるというのはなかなか大変なはず。

この結果を踏まえて実際に転職活動をしてみました。

実際の提示オファー金額

結論からお伝えすると、実際にもらえたオファー年収は700万〜900万円でした(ストックオプションや入社お祝金なども含むと初年度年収850万〜900万円のオファー)。額面だけで見るとミイダスが算出した想定オファー年収は少し高めに出ている印象があります。

とはいえ、ミイダスで算出された想定オファー年収は、大きくは外れておらず、あながち間違っていない感じがします。実際にもらったオファーの詳細を載せておきます。

 

実際のオファー提示年収

オファー①:年収700万円(+SO150万円付与)/ITベンチャー企業/営業職/マネージャー

オファー②:年収900万円/大手人材企業/営業職/部長

オファー③:年収500万円(+入社祝金200万円)/一部上場ベンチャー/営業職/マネージャー

「年齢が若いマネジメントできる営業職」というのもあって、年収相場が算出しやすいのかもしれません。人によっては乖離が出るかもしれませんが、ミイダスの想定オファー年収が一つの目安として間違っていなかったです。

※転職活動をしていた周囲の友人にも評判を聞きましたが、ミイダスの想定オファー年収との大きな乖離はなかったみたいです。

 

【評価・乾燥】ミイダスを実際に使ってみた 

想定オファー年収は参考になるので、登録しておいて損はないです。実際のオファー年収との乖離も大きくなかったので、信憑性も高い印象です。現時点で自分にどれくらい市場価値(年収)があるのかを知るだけでも価値はあります。

僕は、転職活動をする際に必ず使うようにしています。転職において提示されるオファー金額の妥当性や、どれくらいの年収で転職するべきかというラインの参考になるので、転職エージェントとの面談や、オファー面談のときに役立ててます。

 

【公式サイト】https://miidas.jp/

転職における年収は、今後のキャリアにおいても重要になるので、転職するしないに関わらず自分の市場価値として知っておく方が良いです。

また、ミイダスに登録しておくだけでスカウトも届くので、転職意欲が無くても良い求人が出たときにすぐに察知できます。ミイダスのスカウトは書類選考なしで行けるので、企業へ面談に行ってみるだけでも自分の転職の価値観にはプラスになると思います。

ミイダス』は周囲の評判も悪くないので、自分の市場価値を試すのに良いので使ってみてください。

 

ミイダスを上手く活用して転職活動するやり方

また、ミイダスは転職サイトとしても便利な機能を持っています。ミイダスで想定年収が表示された後「ミイダスに登録する」というボタンが表示されます。

これに登録しておくと、書類選考を通過した企業からスカウトが届き、かなりの確率で面接にいけます。これは使っておいた方が良いです。

ただ、まだまだ求人数が少ないので、ミイダスだけで転職活動を完結させるよりも、ほかの転職サイトや転職エージェントも併用したほうが、内定をもらえる確率は上がります。

 

転職エージェントとミイダスの活用方法

ミイダス』と転職エージェントの活用方法としておすすめなのが『ミイダスで表示された想定オファー年収やスカウトで届いた求人と同じような求人に、転職エージェントから応募する方法』です。具体的には下記の順番です。

1.ミイダスに登録、想定年収を出す

2.ミイダスで求人を検索する

3.気になった求人を転職エージェントに伝える

4.転職エージェントから推薦状付きで応募する

ミイダスで届くスカウトは書類選考が通過している前提なので面談には行けますが、まだまだ求人数は少ないです。

そこで、ミイダスで気になった求人を基に、転職エージェントから同じような求人を紹介してもらうのがおすすめです。転職エージェントから求人を紹介してもらい、推薦状をつけて応募してもらうことで、効率的に転職活動ができます。

 

ミイダスと合わせて使いたい転職エージェント

僕がミイダスと合わせて使ってよかったのが『DODA』と『リクルートエージェント』でした。いずれも「求人件数が多い」「面談の対応レベルが高い」「書類選考の通過率が高い」という条件を満たす転職エージェントです。

 

DODA転職エージェント

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【公式サイト】https://doda.jp/

「ミイダス」と同じ運営会社であるパーソルキャリアが展開している『DODA転職エージェント』。求人の量と質ともに満足度の高い転職エージェントでした。大手企業から外資系企業、ベンチャー企業と幅広く求人があります。こちらから登録できます。

ミイダスと同じ求人もあり、同じ運営会社なので話がしやすいです。大手エージェントとあって大きな不満は無く、登録して求人を見るだけでも役立ちます。

 

リクルートエージェント

【公式サイト】https://www.r-agent.com/

リクルートエージェント』は総合的に求人を提案してくれるので、まず登録しておいて間違いないです。想定オファー年収を基に面談しに行き、同じような求人を紹介してもらいました。初めての転職でも2回目以降の転職でも、毎回役に立った転職エージェントでした。こちらから登録できます。

 

これまでの転職経験から「DODA」や「リクルートエージェント」以外にもおすすめな転職エージェントをまとめたので、下記の記事も合わせてどうぞ。

 

年収だけで決めるのは危険!オファー(内定)が揃ったら数値化する

年収がわかることが売りのミイダスですが、年収だけで決めるのは危険です。

ある程度オファー(内定)が出揃ってきたら下記の手順で点数化すると良いです(内定とオファー金額が出揃った時点で行って下さい)。

①重視する軸を3つ決める

(例)年収、ワークライフバランス、企業名

②上記の軸へ割合をつける

(例)年収:50%、ワークライフバランス:30%、企業ステータス:20%

③①で決めた軸へ自分なりに点数をつける

(例)A社→年収:70点、ワークライフバランス:40点、企業ステータス:80点

(例)B社→年収:70点、ワークライフバランス:80点、企業ステータス:70点

④②と③を掛け合わせ、内定先ごとに合計点を出す

【A社】

・年収:70点×50%=35点

・ワークライフバランス:40点×30%=12点

・企業ステータス:80点×20%=16点

→合計63点

【B社】

・年収:70点×50%=35点

・ワークライフバランス:80点×30%=24点

・企業ステータス:70点×20%=14点

→合計73点

この方法で合計が80点以上になればかなり高い納得度があるはずです。

違和感があるようであれば、比率や点数を変えて下さい。それでも違和感を感じるなら軸を変えてください。僅差だったりする場合もありますが、少なからず感覚の整理になると思います。

ミイダスだけではまだまだ求人数が少ないため、ミイダスで出た想定オファー年収をうまく活用して、転職エージェントとの求人と、ミイダスのスカウトで年収アップ転職を実現していきましょう。

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